和柄オリジナルデザインの戦国武将・蜻蛉切・本多忠勝Tシャツ!
信長、秀吉が讃えた戦国武将の中でも最強を争える一人で、徳川四天王・十六神将。天下三名槍 蜻蛉切の使い手。穂先に止まった蜻蛉(とんぼ)が真っ二つになったという逸話があり、織田信長にその並はずれた武勇を「日本の張飛」、さらには「花実兼備の勇士」と讃えられた。また、豊臣秀吉には「東に本多忠勝という天下無双の大将がいるように、西には立花宗茂という天下無双の大将がいる」と勇将として引き合いに出された。現在もその評価は変わらず、数ある戦国武将の中でも最強を争える一人と言われる。 出陣するとき、忠勝は愛槍である蜻蛉切と鹿角脇立兜、そして肩から大数珠をさげるのが常であったといわれる。大数珠を身につけたのは、自らが葬った敵を弔うためであったといわれる。このように忠勝は勇将であったが、必ずしも戦争を好むような人物ではなかった。
徳川四天王・十六神将に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。生涯において参加した合戦は五十数回に及んだが、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ負わなかったと伝えられている。殆どのメディアでは、その事から重武装をしているイメージがあるが、実際には動きやすい軽装を好んだ。つまり、回避を重要視していたと考えられる。「忠勝」の名は「ただ勝つのみ」から来ている。
戦国好きなあなたのコレクションにぜひ!
本多忠勝のデザインコンセプトについて
この本多平八郎忠勝という武将は、それはそれは強い武将であり、また槍の名手であったそうです。
そして彼の愛用した槍が蜻蛉切という槍で、下記のような逸話があります。
蜻蛉切は元々服部氏の所有であったが、本多忠勝が後にそれを譲り受けた。蜻蛉切は、忠勝が多くの功績を挙げた槍の銘である。活躍により、この槍は「天下三名槍」の一つに数えられている。穂先に止まった蜻蛉(とんぼ)が真っ二つになったという逸話があり、この名が付いた。長さは6メートルほどであったといわれる(通常の長槍は4.5メートル)。村正作。しかし、晩年にはやはり体力の衰えが出てきたと見え、「槍は自分の力に合うものが一番」と言って槍の柄を短く詰めてしまった。岡崎城などでそのレプリカを見ることができる。
その逸話を、Tシャツに表現してみました。
TWT-JAPAN 訳あり品・未発表品・在庫処分市
蜻蛉切Tシャツ/紺色は、ボディLWで作りなおしましたので、
ボディ楽は廃盤で40%OFFです!
在庫限りですのでお早めに!