オリジナルデザインの戦国武将【第六天魔王】織田信長Tシャツの第3弾!戦国武将といえばこの武将無くしては語れません。既存の権威や勢力の否定、家柄門地によらない人材登用、新兵器の活用などを通して、戦国時代を終結に導いたが、延暦寺焼き討ちなどの苛烈な政策は恐れられ、魔王(第六天魔王)とも呼ばれた。
↑↑↑ラーメン界の第六天魔王(勝手に命名)けいすけ店主の着用イメージです!!
上記着用写真は167cm 51kgのモデルでXSサイズを着用しています。
女性にもおすすめ♪↑写真は165cmのモデルでXSサイズを着用しています。
■ お客様の大切な声
おすすめ度 | TKP様 | 2015-12-12 |
信長シャツは他社も沢山だしてますが、 敦盛とかじゃなく、天下布武にモチーフをおいたセンス、素敵だと思います。 信長の意思が宿るみたいで、スポーツしてるとき気持ちが向上します かっこいいとほめられました あとやはり生地がいいって重要ですね そこらへんにこだわってくれるのもセンスがよくて好きです |
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お店からのコメント
2015-12-12
TKP 様
いつもご利用ありがとうございます! 天下布武Tシャツのデザイナーも喜ぶと思います♪ このデザインも天下布武の文字にヒゲをつけたりして、 結構大変でした^^ 長く愛用して頂けえばと思いす! ご利用ありがとうございました。 |
おすすめ度 | のりのり様 | 2015-11-30 |
ネットでこちらのお店を知り、デザインのカッコよさに惹かれて初めて利用させて頂きました。 サイズ選びに悩みがあったのでコメントしたところ、迅速な対応にて丁寧なアドバイスのメールを頂いたので安心して購入出来ました。 商品の発送も早く、すぐに手に取り現物を見る事が出来ました。 実際の商品もサイトで見た以上の質の高さで満足しております。 天下布武かなりカッコ良いです。 |
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お店からのコメント
2015-12-03
のりのり 様
コメントありがとうございます! このたびはご利用頂きまして誠にありがとうございます♪ TWTオリジナルTシャツは全て日本製ボディですが、 デザインによって2種類のボディを使用してますので、 少し解かりづらいと思いますm(_ _)m けど、気に入って頂けて嬉しいです^^ 今後とも何卒よろしくお願い致します! |
おすすめ度 | 福重寛之様 | 2014-07-11 |
デザインがかっこよくてすごく満足しました。大事に着たいと思います。 | ||
お店からのコメント
2014-07-11
福重寛之 様
コメントありがとうございます!! 商品気に入って頂けて嬉しいです(*^_^*) しっかりした作りになってますので、 ガンガン来てくださいませ♪ ご利用ありがとうございました^^ |
COTTON 100%
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品番により同じサイズでも若干サイズが異なります。他の品番との比較はこちらでサイズを確認してください。
●上記のサイズ表を参考にお選びください。
●綿素材の特性で保存状態によって1~2センチの違いが出る事がございます。
●商品の仕様は改良などのため、予告なく変更することがありますのでご了承下さい。
◆デザインについて◆
デザイン全体のコンセプトは【天下・殺戮・炎】強い信長を表現。
背中には家紋と殺戮をイメージした『刀』を背景に天下統一の意思を内外に示すため用いた【天下布武】を大胆に配置。この『天下布武』の文字はグラデーションにヒゲのような縁取りをしたこだわりのデザイン。腕の炎は延暦寺焼討ちや燃え落ちる本能寺をイメージ。
◆Tシャツについて◆
この商品は久米繊維工業(株)の【楽】http://kume.jp/catalog/id000144.htmlで製作しています。日本の気候に合った適度な厚みを持ち、洗濯を重ねるごとに味わいが増す生地。
肌触りがとても気持ちよく、久米繊維さんに脱帽です。 少しゆったりめの、リラックス・フィットの型紙を採用し、楽な着心地、快適さを実現しています。 また、永くご愛用いただけるように久米繊維伝統の引っ張り強度や耐久性に優れた縫製方法を採用しています。
できるだけ上質なものをお届けするよう最大限努力しておりまが、ご不明な点、ご質問、ご要望などありましたらお気軽にお問合せお願いいたします。
ご不明な点、ご質問などありましたらご連絡お願い申し上げます。
【お洗濯の注意】
TWT-JAPANのTシャツは、シルクスクリーンプリントでしっかりプリントしておりますので、 洗濯しても剥がれにくくなっていますが、デザイン上、極端に細い線のプリント、網版プリント、 通気性を考慮しての半ラバープリントなどもございますので、裏返しにしてのお洗濯をオススメ致します。
◆織田信長について◆
1534年尾張の戦国大名・織田信秀の嫡子として生まれた信長は、若くして鬼才といわれ、豪胆な性格が目立ち、弟・信行との家督争いを始める。後に天下統一の野望に燃え、桶狭間の戦いで今川義元を討ち、足利義昭を擁して上洛を果たすが、周囲との対立は続いた。朝倉・浅井連合、武田勝頼を破り岐阜城から安土桃山城へ移り天下統一へ驀進した。天下布武を進め、楽市楽座、検地などの政策を取るが本能寺の変で家臣・明智光秀に襲われ自害した。
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